2013年4月3日水曜日

ウォーター・プリンス Volvic

前回画像が無くて紹介できなかったキャス男、Volvicさん。
リアルが忙しくて中々インができなかった彼が、とうとうアップを始めたようです。



キャラメイクに納得していない様ですが、そんなこと無いのにね。イケメンなのにね。
テルマエ・ロマエに出てきそうとかそんなの思ってないから。絶対に。

まずはクエを進めるために、さくっとクチャート?討伐へ。


遠慮なく敵を引き連れて無双状態にする優しさ、プライスレス。

キャス子を連れて行ったらレベルの差があって中々経験値がもらえずレベリングも上手くできなかったので
同じくらいのレベルのアーチャー君を連れてレベリングへ。

くじゃりのサブキャラエルフ少年です。アーチャーです。
今回はダブルアーチャーでバシリスクの巣へ。
今じゃソロでもいけちゃうバシリスクちゃん。まずは1体狩ってみる事に…
結果、問題無くクリア。
アーチャー2人でも倒せてしまうほど柔らかくなってしまったんだね…。何かモンハンしてる感覚でした。

このまま何体か倒してレベル上げをしようという話になり、焚き火をしながら湧き待ちをしていると
急に彼は、何かにとり憑かれたようにある行動に出たのです。







V「俺のダンスに酔いな!!!!」
く「きゃーステキー(棒読み)」

以下、Volvicさんによる「美しく華麗なキャス男の舞 inバシリスクの巣」をご覧下さい。


V「FOOOOO!!!!!!」
く「きゃーステキー(棒読み)」

V「エビバデ ポ○○ー!!!!」
く「きゃーステキー(棒読み)」



V「ノッてるかぁぁ!!四階席ぃぃぃ!!!」
く「ねーよ!!!!」


V「・・・・・・・・・・・・。」
く「すねるな、ほら焚き火燃えてるよ。はよこんかい」

湧く度にダンスをするVolvicさんはとても楽しそうだったんですが、ちょっと哀愁漂ってました。
仕方ない、だってVolvicさんだもの。

そんなこんなで、一部フィクションも交えつつ無事にレベルを上げ19まで到達。
秘密基地適正まであと少し。これでウォーター・プリンスの皆で秘密基地にいけそうです。
今日はちょっと時間もあまり無かったのでいけなかったけど、全員でID攻略する日は近そうです。
和気藹々と出来る仲間が居るのは有難いですね。久々にソロじゃなくて楽しんでます。

いつか野郎限定PTでも遊びたくて、男プリもちょっと手をつけてます。
だからメイン上がるの遅いんだね。マイペースでいいじゃない。

どのパターン使っても同じ顔にしかならん。
きっとこの顔が好きなんですね、ワタクシ。




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